| ◆2004/7/29(木) OIL | |||
| ■CHART&TRADE 明日は在庫発表であり、その内容・NY原油入電状況を参考に立会い前SHOTで雑感コメント その後OPEN後の補足コメント予定。 気が付いたことを記載しておきますが、調整場面が近いようです。逆に明日上昇するようなら 今日出遅れの先限に買い圧力がかかる可能性もあるので、明日の展開次第でデイトイや仕掛けの 参考にしてみたい。 @東京ガソリン先つなぎ足で 木⇒金 で雲が捻じれるため波動が変調する可能性。 Aガソリンが出来高率3連続およそ100%、取組み連続減少で新規圧力での上昇でないだけに 上昇の持続性に亀裂も・・・ Bガソリン鞘付きが限月ごとに歪であり一旦高値ピーク時に出易い現象 C国内原油相場は、製品相場のようなブレがないので波動が綺麗に出ているようだ。 左右対称系の波動構成パターンであり、明日or明後日で一旦調整を向かえ、その後上昇し天井構成に入る のではないかと読み取れる。 DNY原油で左右対等数値で今晩、明日で高値更新なければ一旦調整の可能性(下CHART) ![]() |
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| ◆2004/7/28(水) OIL | |||
| ■市況など
.....会員サイト7/27日更新より抜粋 内部要因主導で上昇してきたことから玉整理・買一巡すれば下落するのが定石であるが、ガソ・灯油とも高値から1000円前後の下げ場面をみせた。前引けにかけ一部買戻しから200〜300円値を戻したが、後場から昨日記載の強弱分岐点抜けはないとみていたが、ガソ・灯油ともにスンナリ上抜けとなり買圧力に拍車がかかり予想以上に強い展開であった。 ガソリン当限は依然強張っておりガソリンは期近>先の鞘関係になっているが、今日は4万円手前で足踏みしながら2番限を吸引した。ガソリンは先限以外一代高値更新となっている。出来高が2万枚の大量減少、自己大量買戻し(踏み),2日連続出来高率100越えとなっており高値警戒 の内容と言える。 灯油当限は一時STOP安になったが引けにかけ急伸し36760円まで上昇。昼SHOTで36000円付近は居心地が良い水準であろうが輸入コスト(4000円突破)国内現物(35000)から察すれば上値残しの地合いとみるとしたが、一代高値更新の可能性も残されているだろう。ただ納会まで時間もあることやガソリンと違って需要期でないので慌てて上昇することも難しいか・・・踏み狙いで買い上げられれば、それも可能な地合いではある。ガソリンほどの内部要因の変化はないが各一代高値まで凡そ100円前後の水準まで上昇してきており、踏まずにガンバッテいる売り方にとって怖い値位置である。 心理的にも買い方優位の内容だ。 手口をざーっとみてみよう。 ガソリンは 岡藤・岡地買戻し、三菱Fの買い増し、紅・豊・ユニコム・住友は売。ガソリンの自己踏みの内容はオリエント・サンワード・第一・フジ・ユニコム・豊など大衆店からのものが多い。ユニコムは会社自体820枚売りであるがユニコム自己は1252枚買戻しなので委託で約2000枚売ったことになる。この玉が単なる一般の売りとは思えない。一応マークしておきたい。 灯 油は 忠の踏み(11,12,1月限中心) 岡藤の買戻し。ひまわり・三菱F・三井Fのファンドの買い増し・・・これがごばからの上昇パワーになったようだ。この流れに岡地はドテン売りになった様子、先を700枚売りで手前3本買いの先3本売りでトータルで売り越しになっただけ。岡地の灯油の手前買いは踏み上げ促進材になる可能性もある。住友は徹底売り増しであるが、おそらくユニコムや商社系取引員にヘッジ買いを入れている模様。 |
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| ◆2004/7/27(火) OIL | |||
| ■CHART&TRADE.....会員サイト7/26日更新より抜粋 今日は石油製品3品、原油は先2本一代の高値更新となり非常にブルな1日であった。 ガソリンの波動でみると2段上げ上昇9本で波動では上げ一服の日柄の可能性ありで、 ガソリン先限での高値34380円を取って、つなぎ足での達成感もあるところだ。 また明日はガソリンが制限幅1050円に拡大(8月2日まで)臨時増し徴収のため買い方の利食い 先行の内容になるため、調整必至と思われる。 明日仮に35000円前後がでれば売り狙いのスタンスでいきたい。 相場自体まだブルであり、NYも高値残しの可能性が十分あるため、下げはあくまでも押しの範疇との 認識にもと、高値から1000〜1500円を期待して欲張りに押し目を売りで狙ってみたいところだ。 大きく下げた場合でも上昇トレンド(黄色)今週の値<火)32760 水)32970 木)33170 金)33380> か均衡表の転換線付近が押し目限界とみておきたい。 ■明日の戦略 明日は下記テクニカル数値を参考に基本は売り狙いでみていきたい。 状況次第ではデイトレ買い芽もあるかのしれないので、その辺りは臨機応変に臨みたい。 灯油1月限: 上値は38980円付近は要警戒。逆張り売り狙いも検討。 明日の強弱分岐点は38250円。 ガソリン1月限: 上値は34560円付近は要警戒。逆張り売り狙いも検討。 明日の強弱分岐点は @34040円 A33580〜33680円 ガソリン先限; 上値は@35020円前後、A35360円は要警戒。逆張り売り狙いも検討。 明日の強弱分岐点は34110円 (注)8/9なら35540円だが明日だと35360円がチャネル値になる。 (傾き=19.66円/d 50本) 本日12:15Shot送信 内部要因主導で上昇してきたことから玉整理・買い一巡すれば下落するのが定石であるがガソ・灯油とも高値からは1000円前後の下げとなり今日は前引けにかけ一部買戻しから200〜300円値を戻した。昨日記載したガソ2月の強弱分岐点(34110円)は寄り付き後の戻りを10円違いでは抑えつけ、そこから約500円の下落となった。デイトレの参考になったかと思う。また灯油1月強弱分岐点(38250円)は寄り付きから大きく割り込みそのままSTOP安まで叩かれた。 |
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| ◆2004/7/26(月) OIL | |||
| ■CHART&TRADE.....会員サイト7/24日更新より抜粋 <スタンス> 国内ファンド・海外ファンドの買い圧力に屈し買い人気化している状況では下手に逆らえないのが現状で、トレンド割れ・売れるCHART線形の出現・内部要因の変化・・・が出なければ売りで取ろうとするのは妥当ではない。ここまできたらガソリン先で全値戻しはあるだろうし、ハーフウェイGAP論から計測してガソリンつなぎ足で35000円前後までは視野に入れておいてほうが良いだろう。過熱感もあることから高値追いは避け押し目買いが基本になるが、通常押し目は高値から1000〜1500円幅が多いので目安にしたい。基本的に売りは御法度の上値残しの相場として捉えておかなければならないだろう。売り狙いはデイトレのみに限定しておいたほうが良さそうだ。 <内部要因観察> 週末はガソリンは S高のため出来高は減少したものの新規率は47-56%とそれぞれが増加している。ファンドの買い進みや一部大衆筋の踏みに、売り方大衆の売り増し、自己売りなどから対立は続いている状況であり、圧力線も再度上昇しており上値残しの内容と見る。灯油は自己大量新規売り+大量転売でドテン売りに転じたことや、店尻もやや売り長解消となっており(45-13 ⇒ 41-19)大衆踏み、両建ての買いが大量に出ていた模様。このため騰勢は弱まる見込みだが、取組み急増、圧力線高止まりであり大勢に変化はないと言える。一代足で高値更新となっており圧倒的買い方有利の状況。先限つなぎ足、当限つなぎ足の両方でも上場来高値更新であり、NY原油次第では売り方壊滅の超ブル相場へ発展することも視野に入れておく必要はあるだろう。 <CHART> ガソリン先限では ハーフウェイGAPと想定した場合は35000円前後が高値目標になる。また現在は2段上げの道中であり目先は34380円(5月高値)前後辺りが2段上げのピークで押し目を入れるのではないかと見たい。その場合の押し幅は高値から1000〜1500円が予想の範囲になるが、CHART構図からは黄色い上昇トレンドライン辺りまでかと考える。 そして3段上げは35000円前後TRYになる。具体的には @1段上げの幅が3010円なので32010+3010=35020円 A緑色で示したチャネルでの日柄・高値測定は8/9(月)の35540円が机上論になるので一応念頭に入れておきたい。 そのほか:週末の高値33890円は下図B30880+(A‐@)3010=33890円でピタリ合致するが入電高でもあり月曜日は高値更新する可能性があるためあまり重要ではないようだ。 |
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| ◆2004/7/23(金) OIL | |||
| ■CHART&TRADE ガソリンはひまわり・岡藤など売り方ファンドや岡地から大量踏みが出ており、自己も大衆売りに向かって2683枚買いに出たことから一段高となった。このため取組みは減少しているが、踏み残し玉は大衆店に多く見られるため、玉整理が一巡するまで安易に売り逆らえない状況である。買い方占有比が54.4%で買い方ペースの内容内部変化となっている。 灯油は 豊・住友・第一商品などの踏みに合わせ買い玉が膨らみ過ぎているファンド勢(三井F・三菱F・ひまわり)が揃って買い玉を一部手仕舞ってきており、買い進みもこの辺りが限界かと思わせる内容であるが、買い人気に陰りは見えず、指標も上向きであるため買い方主導の展開が続くとみる。 つなぎ足ではなく一代足で観測すると、上昇トレンドが効いている姿が写る。デイトレは別としてスウィング系 で売り狙うにはトレンド割れかCHARTの組み合わせで『売りの型』が出るまでフライングはしないほうが無難だろう。 昨日・特に今日から踏み上げモードに入っているため、上昇トレンドに対しするチャネルラインを目指した上昇も 想定しておく必要もある。現在2段上げであるので、修正の下押しが明日〜来週ある可能性も高いが、押し目らしい 押し目なく強烈な切り返しをみせているだけに予想以上に強い相場としてみておかなければならないだろう。 CHART分析ではガソリンで35000円目標も見えてきている。(ハーフウェイGAP) 当方も強気姿勢ではみてきたが、もう少し押し目を作りながら上昇するかとみていた。またNY原油が再び逆鞘化 しており高値更新の可能性もあるとみておかなければならないだろう。 ◆明日の線戦略は日中の動きをみて判断しSHOTで対応させて頂きます。 ★ガソリンのイメージ 詳細は18日の週間展望 ![]() |
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| ◆2004/7/22(木) OIL | |||
| ■市況など ガソリン現物価格はシッカリ推移していることや、一部取引員(岡藤など)の大量ガソリン・灯油大量買いで安値から大幅な切り返しをみせた相場展開であった。売り崩せなかった売り方の腰の弱さも露呈して内容で買い方に押し切られた1日という見方もできる相場展開であった。 ガソリン現物は定期修理明けなのだが、東亜石油扇町工場停止の報や連日の猛暑で販売好調から売り手が高唱えしていること、そして原油高からコスト転嫁の必要がある元売の策動などで堅調推移していると推測する。灯油に関しては水不足→水力発電→火力発電で中間留分市況底上げの構図や在庫積み上げ観測もあり安値玉が姿を消している模様。 主な手口は <ガソリン>岡藤1655枚買戻しでまだ売り残があるが明日の入電次第では残り買戻しに入るか再度売り直してくるか・・・白金相場でもそうだが非常に大胆な手を出してくるので日中の値動きへの影響力は大きい。他三菱F223枚買増しなどが特に目立った。三井F・豊は一部転売。 <灯油>岡藤1139枚買戻しドテン買い(買残69)、ひまわり1389枚買増し(7006枚買越しで筆頭)、岡地370買増し、他主要機関店は三井F・三菱Fも含め概ね売りの手を出していた。岡藤・ひまわりの買いパワー炸裂といった内容であり値動きに大きく影響した。ただちょっとやり過ぎではないか・・・とも思う。ひまわりもファンドではないかと見ている。 今日岡藤はOIL4品で3168枚の大量買いで全体で買い越しになった。非常に大胆な手であり、一般的に注目されてくるのではないかと思われる。依然日中の手口が分かる時であれば向かわれて潰される可能性も高かったでしょうが現在は手が分からないので迂闊に向かえないため一種パワーゲーム的な値運びになっているようだ。このような状況を商社連中が嫌えば再度手口公開・・・になる可能性もあるのではないかと思う。 |
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| ◆2004/7/21(水) OIL | |||
| ■市況など ガソは先月を凌ぐ40650円納会、灯油は33700円納会(先月32840円)、ガソは当限がシッカリ納会すると2番限の9月は一代高値更新となったが前引けにかけ利食いも入り37000万円割れで終えた。JOFでは41500円での取引もみられており8月限納会や現物価格より3500〜4000円下鞘であり一段高の声もあるようだ。 昼SHOTでは、『今日は換算で50円高であり前場の高値を更新するような上昇は考え難い』としたが後場は、東亜石油・京浜製油所(扇町工場)の常圧蒸留装置が18日に再稼動したとの報を受け手仕舞い売りが優勢となり、始終軟調な動きであった。 国内相場がここから上昇していくためには、やはりNY原油の高値更新が必要になってくるが、20日(火)NY原油2004年8月限 納会であるが現在やっと逆鞘化した。これが納会すると9,11,1・・・は逆鞘でありブルな相場が続くことが連想される一理由にもなる。 NY原油は波動パターン的に調整が入っても良い時期にさしかかっているが、中期的には上昇相場との考えは変わらない。個人的には目先NY原油に調整場面に入り、国内相場も2,3手の調整が欲しいところである。原油相場では22日のOPEC議長記者会見に注目しつつ、NY暖房油低水準在庫・積み遅れ懸念、ベネズエラのゼネスト懸念などが材料視されてくる可能性もあるようだ。 |
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| ◆2004/7/20(火) OIL | |||
| ■CHART&TRADE <ガソリン> 目先調整を想定しつつ中期強気スタンスの構えで。先週均衡表の構図はブルとなった。 日足ベースでは、波動は左右対称系の動き。6月末からの上昇は目下2段上げに入った パターンでもあり上昇トレンドが引ける。今週押し目が入った場合この上昇トレンドが GAPを見に来るような調整を想定しつつ中期強気スタンスの構えでみていく。 32000円処のGAPは埋めないようならハーフウェイGAPの可能性もあり、そうなると上値目標 はピンクの値幅測定で35000円前後になる。ハーフウェイなので道中の半分を示すGAPに なるという意味。週間足では大勢上昇トレンドキープ、しかも20週サイクルもピタリ嵌って おり先週、先々週と力強い2連続陽線を描いている。 力強いCHARTである。 日足での上昇トレンド(黄色) これはブル相場の下値サポートになる水準。(金曜終値:32720) 火)31710 水)31920 木)32130 金)32340 GAP=31740〜32260円 <灯油> ![]() 木曜日の記載した一代棒と見比べてみて欲しいが、あのような一代の流れで店ジリが大幅売り越しであり 内部要因ではガソリン以上に潜在的なブル・パワーを感じる内容。ガソリンでは10月が店ジリ31−15で大幅 委託売り長であり、ブルな内容となっている。灯油は全体的に強い内容であり、今週は押し目を積極的に狙って いきたいと思う。 先週は灯油の11、1の鞘が11>1になった時に11売り1買いのスプレッドチャンスであることをお伝えしたが、 金曜日引けでは1月のほうがシッカリ80円上鞘に転じた。利食いは以下鞘CHARTを参考にしてみて欲しい。 そんなに大きく取れるものではないので確実に利入れしておきたい。 |
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| ◆2004/7/16(金) OIL | |||
| ■市況など <立会い前SHOT> 事前/API/DOE 原油+140/-510/-210 ガソ+50/+440/-20 中間+210/-120/-150 ■原油大幅減少・中間留分減少で大幅高。原油は一昨日に上髭を終値ベースで抜け戻り高値更新。均衡表は国内同様好転・遅行線実体抜けで力強い線形。換算は800円高であり昨日大幅増加した取組みが上に持っていかれる展開で2段上げの様相。ファンド買い増しパワーで踏み上げの展開であり500円前後高など甘い処は買芽となるだろう。 昨日は臨時増し解除で余剰資金が取組大幅増(ガソ10785枚、灯油5412枚)になって、それが上値に担ぎ上げられているため上値残しの展開となっているが、今日ガソリン自己7000枚売りで取組みは更に約7000枚増加している。自己委託がガチンコ状態。自己は徹底売りあがり攻勢の模様。プライスリーダーのガソリン当限は4万円手前で足踏みだが、2番9月は約3000円下鞘になっており、やがて鞘詰めしていくのではないかと見ている。ここが鞘詰めするか伸び悩むかも目先を占うバロメーターになるだろう。 今日の市中買い(バキュームとも言う)は久々大量で24000KLとなった。主に軽油中心の内容。ガソリンは定期を刺激すれば必然的に現物市場も連動高するので敢えて現物市場を弄くる必要もないといったところだろう。当限に関しては岡地が150枚買いで再びドテン買いになっている。 NY原油は強材料に敏感な地合いとなっている。下値は39ドルが固くなってきており上値は42ドルTRYの流れだが材料がなければ週末にかけて利食い押し場面もあるか。国内は明日は3連休前であり踏みや利食い交錯で振れ幅の大きい1日になる可能性高いだけに、柔軟な対応が求められそうである。 |
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| ◆2004/7/15(木) OIL | |||
| ■CHART&TRADE.....会員サイト7/14日更新より抜粋 ■ガソリン相場は ファンドや大衆の買いが入り新規買いは60%台へ急増し、自己は大衆に新規売りで向かったため取組みは大幅に増加となった。先週は取り組みを減らし金曜日玉整理一巡からの調整をみたが、今日の水準で一気に1万枚増加した。今日の占有比も強気を示すが、買い付いた分だけ明日の続伸は困難であり、逆に上抜けた場合の買い圧力は大きなものになる。伸び悩み〜調整になるか、振り切って踏み上げ相場になるかの分岐点になる公算。■灯油相場に関しては、11月1月が再び逆鞘になっており、再度鞘狙い可となっている。 今日は灯油12月は強弱分岐点35170円上抜けで寄り付きエントリーのタイミングとなった。寄りから最大440円幅の上昇となった。ガソリン先は上値抵抗31450円以下でのOPENとなったが取引開始1時間はこの水準のせめぎ合いがみられたが、結局IR(1時間のレンジ)上抜けとなると前引けにかけジリジリ上昇する展開となり、後場からは31620-31740のレンジで揉む展開となった。昨日はもう少し下押し場面を期待したが今日の動きで押目完了の流れの可能性が出てきている。均衡表が好転している上、本日で遅行線実体上抜けで基調の強さが窺われるところだ。 <CHART> 上値抵抗は下降トレンド=31760円 次はCHARTの上値抵抗=32010円 下値サポートは、転換線・雲、上昇トレンド(6月末安値と火曜日安値を結んだライン)になり およそ31000円付近は強いサポートになる。 遅行線が実体上抜けであり、上昇加速する場合もあるので、ここからは根拠のない値頃売りは避ける のが良いだろう。明日は在庫発表であり、状況をみて判断したい。 立会い前にSHOT配信で在庫変化状況、評価、売買方針などお伝えしたい。 |
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| ◆2004/7/14(水) OIL | |||
| ■市況など NY原油に関してはOPEC8月からの増産の可能性・ロシア・ユコス社の石油生産低下懸念後退・ナイジェリアの供給懸念後退など今まで強く作用していた材料が大幅トーンダウンしたことからの調整予想は昨日昼SHOTでもお伝え済み。12日のNY原油はノルウェー製油所火災の報で一時急伸したが、結局高値更新しながら陰線引けしている姿は目先ピークした構図であり小幅でもコレクション入りとみたい。 国内相場は今日は日柄均衡や金曜日の陰線から調整安を予想していたが、ガソリン・灯油とも先限中心に下押しした展開となった。一方ガソリン当限、2番限が力強い上昇を演じたため引けにかけ全体安値から戻りを入れる展開となったが、相場が本当に弱いものであれば全体陰線引けしても良い状況であったが、概ね陽線引けとなっていることから地合いの強さを感じるところでもあった。ガソリン当限が今日のプライスリーダーであったが、これは昨日の伊藤忠の新規買いに続き本日も元売り背景の新規買いが入ったこと、2番限には三井物産の150枚の大量買い戻しが入ったことなどが影響した。材料面では昭和シェル石油グループの東亜石油・京浜製油所(日量18万5,000バレル)で12日午後8時19分に液化石油ガス漏れが原因でリフォーマが使用停止命令を受け一時的に海上バージ(SPOT市場)に影響が出るとされたことも大きく響いている要因となっていた。 国内相場は中期スタンスはジックリ押し目買いでみていくが、ここからは揉みながらの推移になってくるので急伸場面はまだないとみて対処していきたい。まずは今晩のNY原油に注目。 ■CHART&TRADE 金曜日の陰線・日柄・高値での取組み減少・・・など一連の事象から調整が入ってしかるべき状況と予測し昨日からの調整を読んでいたが概ねそのような流れとなっている。転換/基準線はガソリン:30720/30550、灯油:34375/34045 辺りを下値の落ち処とみて押し目買いの目安にしていきたい |
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| ◆2004/7/13(火) OIL | |||
| ■市況など 今日は換算では500円前後安い状況ながら、安寄り後ガソリンからシッカリ堅調さを取り戻し一時全限プラスサイドまでの上昇場面をみせた。これは丸紅・岡藤・三井Fの買い(特に岡藤は大量買い)が影響したと思われる。このガソリンの上昇が灯油も引っ張り上げた要因のようだ。 伊藤忠は当限を104枚買った。これで買い残224枚で受けを前提にした玉と思われ、これで当限の36000円台は固まり37000円台へ水準UP、そして現物価格下落に歯止めをかける牽制になるのではないかと思われる。この玉の背景は元売りのものとおもわれるが、所謂市況対策の一つとみて良いだろう。 またガソリン9月限の上昇が金曜に続き目立っているが、これは先週7、8日に相対的に上げ幅が少なかった点と当限が36000円台固めとなってきているため、2000円以上下鞘であったことから鞘調整が一気に進んできているためみている。9月限の鞘の変化は期近の下値固めを示している現象と言える。 |
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| ◆2004/7/12(月) OIL | |||
| ■CHART&TRADE この線形から遅行線が実体抜け、日足が雲上抜けで転換・基準線が好転したら均衡表的には完全ブルな構図となる。 現在日柄のバランスからは明日で9本でバランスするので、一気に3000円幅上昇し踏みも出て玉整理も進展したことから少し調整があるのではないかとみている。31000円前後、割れは買いゾーンになるだろう。転換・基準線付近を押し目の目安にしておきたい。高値から1000円の押しを考えておきたい。6月末からの上昇トレンドの値は31810円であり、割れれば調整が入るだろう。入電状況からして明日、月曜日は31810円以下での寄り付きになるだろうから、寄り付き後の高値は一旦売り狙いでみていきたい。そして今週は押し目を探して拾う作戦で臨んでいきたい。灯油に関してもどうような考えでみていく。 ![]() |
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| ◆2004/7/9(金) OIL | |||
| ■市況など.....会員サイト7/8日更新より抜粋 国内現物相場はまだ底入れいない状況であり定期当限も37000円は重たい動きであった。ただ定期相場が現物相場に先行する傾向は非常に強く、定期が現在36000円台固めの動きとなっていることから現物の下げ止まりは遠くないと思われる。今日はガソリンは当先の鞘修正の動き・・・これは週間展望で指摘済みであり、再度読み返していただきたい。また灯油の先3本の鞘に関しては6/30に続き昨日具体的な売買戦法も記載したが11、1月は一気に250円縮小の動きとなた。寄り付き付近で仕掛けても230円幅獲得で同銘柄異限月(インターマンス)の鞘取り(スプレッド)としては、まあまあなパフォーマンスである。取った方もいらっしゃることでしょう。ガソリンに関しては先は売られすぎであったことの修正で結局逆襲高のような動きであった。★残念ながら31530円以上のデイトレは一時80円幅以上利乗りながら利食い指示する暇もなくLOSSにかかってしまった。申し訳ございませんでした。 |
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| ◆2004/7/8(木) 白金 & OIL | |||
| .....会員サイト7/7日更新より抜粋 ■PGM <白金> 取り組 176775枚 985枚増加 自己 58280-22374 35906売越し(前日比:2495売越し減少) 店尻 19-40 買方占有比 49.7→42.8→43.7%
■CHART&TRADE ガソリン相場は、臨増しのため玉整理進展し取組みは急減。大衆や丸紅の手仕舞いなどから大商いで一つの節目にはなりそうだが、ファンドは買い越し、新規売りも控えられているため売り圧力は小さいままであり相場の流れを変えるほどのインパクトはなく押し目は買われそうな地合い。灯油は店ジリ45−15で大幅売り長であり、春先には7000枚以上買っていた岡地はほぼFLATになってきており買い越し量の大半はファァンドが占めている状況で、資金量や相場展開の優劣からはファンド有利な状況。 |
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| ◆2004/7/7(水) OIL | |||
| ■CHART&TRADE.....会員サイト7/6日更新より抜粋 BCLバンドと日足の位置関係でみると少し行き過ぎ感も出てきており明日は一旦高値節目を形成する可能性も出てきている。NY原油が40ドル突破していく勢いがないようであれば明日の値動き次第であはあるが、取り合えずPOINTになるのではないかと考えている。@入電状況 A立会い前の採算計算 B採算との乖離 CCHARTの抵抗POINTと値動き をみながらライブで考えていきたい。 <明日の戦略> CHARTからは ガソリンはトレンド上抜けし、0.382戻=31055円本日達成。 今日は雲下限31110円達成。半値=31690円、CHART節目=32100円がターゲット 灯油は半値戻り達成で次は35240円がターゲット あとは今月の一連の上昇で形成されたトレンドを測定し明日の売買に利用してみたい。 今日はCHART分析に時間がかかるので、明日立会い前にSHOTで換算などといっしょに配信する予定。 時間があれば売買POINTを下段に更新しておきます。 ![]() |
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| ◆2004/7/6(火) OIL | |||
| ■市況など......会員サイト7/5日更新より抜粋 先週金曜日原油が買い転換、本日は灯油が買い転換することは前場メールでお伝えし、400円前後高なら買い参入・・・としたが拾った方もいらっしゃるだろう。換算合計で先週上げあぐねいた反動、またパイプライン爆破・ロシア大手石油会社倒産の危機など材料もまいこんでおり地合いは強基調となっている。 現物価格はガソリンが再度大幅下落してきており現物市場が定期に鞘寄せしてくるパターンとなっている。京浜海上バージでBIDベースで4万円割れとなっている。まだ下値余地はありそう。今日の市中買いでは西日本でガソリン500KL成約しているが、38700円での成約となっている。先日JOFで38000円台が出ており、現物「市場にはまだ先安感は残されている状況だ。 ここからは問題は明日のNY原油相場になる。一連の強材料がどう反応するか・・・月末からファンドの大量買いが入ってきているだけに、その流れを汲んで上昇すれば40ドルTRYの可能性も高いと考えたい。国内相場もまだ上値残しと見る。 ■CHART&TRADE <OIL CHART> 本日ガソリンが8〜10月限まで、灯油は全限 OILCHARTが陽転した。これは日中SHOTお伝え済み。 ガソは8,9,10が、灯油はALLトレンド上抜けで、OILCHARTも陽転、BCLバンドも上昇中であり 先週戻り売り傾向が強かった反動も上昇支援の力に転写され易い地合い。 CHARTではガソリンは30850(基準線)、31110(雲)、下降トレンドが上値抵抗。 灯油は基準線(34550)が上値抵抗のなっているので接近時は注意してみていきたい。 <明日の売買戦略> 先週金曜日は原油が買い転換、本日はガソリンが8〜10月限まで、灯油は全限が買い転換しており 上昇基調との考え方は変わらない。明日は夜間取引動向が最大の注目になるが、目先のブレはあっても 一転急落といった展開は非常に考え難い。国内相場は先週木・金曜日陰線を引いたが、今日はこれを打ち消す 上昇場面となっており、値動きは強いパターンだからである。 ここからは基準線、雲など上値抵抗も待ち構えている ので手放しでの強きは禁物だが、日中の値動きをみながら対応していきたいと思う。日中SHOTで補足しながら 波動をとらえていきた。 |
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| ◆2004/7/5(月) OIL | |||
| ■CHART&TRADE......会員サイト7/4日更新より抜粋 夜間取引は火曜日から、月曜日は週末入電分でスタート。 先週金曜日はOIL CHARTでは原油相場が買い転換となった。 また全体的にBCLバンドは上向きに転じてきており基調転換気味に推移し始めている。 ガソリンの圧力CHARTは売り圧力線がかなり薄くなってきている。 <ガソリン> ガソリン相場に関しては下降トレンドを8,9月は上抜けてきているが10月はほぼピタリ抵抗、11、先はまだ到達せずの状況となっている。直近の黄色い下降トレンドは先週木曜日ほぼ抜けてきており、6月の前半の安値をクリアしてきていることや、大勢上昇トレンドでシッカリサポートされた(下CAHRT)ことから月末の安値は目先底値になる可能性は高い。このため今週は押し目は買いが基本になる。ただこのまま上昇する場合、赤い下降トレンドで抵抗を受け一旦売り場を出す可能性もあるため、今週は押し目買い上昇時は下降トレンド付近での売り場探し・・・逆張り的な見地で相場をみていきたい。下降トレンドを上抜けすれば6月中旬の高値TRYの流れになるが、NY原油の一段高なければ難しく、現状そこまでの上値は考え難い。 またこのところNY原油が高いと国内伸びない動きが目立ち理論地との乖離が目につくが、今週はNYが安い場合逆に下げ難いパターンになる可能性もあるのでデイトレードに利用してみたい。 |
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| ◆2004/7/2(金) OIL | |||
| ■市況など 昨日マイナス換算ながら上昇し過ぎた内容であったこと、夜間原油に中軟化、円高へ振れた・・・ことが今日の続落の背景であるが、手合いでは昨日大量買いした岡藤の大量転売(白金相場でも同様)が引き金になったようだ。ガソリンでは三井Fも大量売りしドテン売りとなったことも下落要因。 そして昨日大量買いした自己の転売も売りに加勢したようだ。三菱Fはガソリン・灯油ともに大量買い戻ししており、灯油はドテン買いになった。ファンドがこのような下落場面での買いは珍しく、もしかしたらファンドの玉ではなく住友など商社系の玉の可能性もある。 また灯油買いの筆頭の三井Fは買い増しの手を出していたことも印象的であった。今日の手合いだけで判断すると、ここからの下値は意外と浅いのではないかとも思われる内容である。また、相場を見渡す際のひとつのキーになる当限の動きであるが、昨日記載したようにガソリン現物市場には依然先安感がある。事実本日のJOFでは38100円での成約も出てきている状況。ガソリン当限に関しては33000〜37000円の範囲、灯油当限に関しては30000〜33000円の範囲が可動水準になるのではないかと思われる。 ■CHART&TRADE <内部要因を絡めた雑感> ガソリンは寄り付きから陰線を長い引き大幅安となったが占有比は続伸しており新規買いも徐々に比率を高めていることから意外にも底固さが伺える内容である。灯油は、商社筋の売りが入ったため大きく下落したものの、ファンドの買越しが増加しており取組み面ではむしろ改善が見られる。新規買いが51%まで上昇しており、取り組みの増加も続いているため下値には抵抗もでてきていると読み取れるところではないだろうか。 |
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| ◆2004/7/1(木) OIL | |||
| ■市況など.......会員サイト6/30日更新より抜粋 RIMベースのガソリン現物は流石に今日は変わらずであったが、GAベースの昨日の現物価格は大幅ダウンとなっている。ガソリンは前回納会では40400円であったが、製品輸入コストが続落しており現物市場には先安感が強い。このままだと月内に40000円割れもあるかもしれない。となれば当限の戻りにも限界が出てくるところである。 ガソリンは29080円のトレンドが下値サポート要因になったようで29000円まで 下落したが引けにかけ反発となった。月→火のGAPがまずは上値抵抗になるが ここを埋めてくると転換線30550〜雲31110円が上値抵抗になる。 広域レンジになるが29000−31000円の範囲での逆張りを基本に枠にみていきたい。 ![]() |
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